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古堅南小学校で講話しました♪
最近、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」を
つい口ずさんでしまう現場リポーター★ユーシーです(^ ^)♪
さてさて、今日の話題は沖縄県建設業協会より依頼を受け
読谷村立古堅南小学校の6年生向けに
キャリア教育講演会をさせていただいたことを紹介します。
今回の講話は同じ地元企業である大協建設さんとコラボするカタチで登壇し、
我ら有志建設から藤井部長と現場監督の赤平の2名がメッセージを発信しました。
テーマは「今、学んでいることが将来につながっている」
建設・土木業それぞれの仕事内容を紹介したり、
馴染み深く身近にある建築物、道路、球技場などを再確認しながら
建設・土木業の魅力や仕事のやり甲斐を伝えさせていただきました。
他にも測量で使っているドローンの実演飛行で記念撮影を撮ったり、
空調服の試着体験はめちゃくちゃ大反響でした♪
建設・土木業は3K(キツイ・汚い・危険)と言われてます。
が、しかーーーーし!
より安全で快適な職場環境、先進技術を取り入れた重機の操縦や、
工具の進化、作業服のデザインと機能性UP、安全装備の充実などなど、
取り巻く状況は日進月歩でございます。
これからの建設・土木業の新たな3K
ズバリ↓↓↓
カッコイイ!の「K」
給料が良い!の「K」
可能性大!の「K」
パチパチパチ〜★(⌒▽⌒)
今日、講話を聞いてくれた生徒さんの中で、
将来は建築・土木業を目指すぞ!という子が1人でも増えたら嬉しいなぁ〜